真皮層から染料を排出|二重が腫れない整形方法|目チカラアップの法則

二重が腫れない整形方法|目チカラアップの法則

真皮層から染料を排出

ターンオーバーの促進

座るレディ

シミには、ターンオーバーによって自然に消えるものと、なかなか消えないものとがあります。後者は、シミの原因となっているメラニン色素が、ターンオーバーのおこなわれにくい真皮層に沈着しているため、消えにくいのです。そしてタトゥーも、染料が真皮層にまで達している場合には、なかなか消えません。しかし真皮層に生じているシミでも、レーザーでメラニン色素の排出を促せば、除去することができます。それと同じようにタトゥーも、レーザーで染料を排出させれば、薄くしていくことができるのです。具体的にはレーザーでは、肌表面を熱することができます。すると焦げた肌表面が剥がれ落ち、その下では新しい肌細胞がさかんに作られるようになります。それにより真皮層でもターンオーバーが促され、その結果染料が排出されていくわけです。

肌に跡を残さずに

ただし、一度のレーザーの照射で、完全に染料が排出されるわけではありません。というのもレーザーは、安全性の優先のために、低めの出力で照射されるからです。肌を軽く熱するだけでも、真皮層では多少ですが新しい肌細胞が作られます。それによりタトゥーが肌表面へと押し上げられていくので、これを繰り返すことで、少しずつ排出させていくわけです。タトゥーが目立たなくなるまでの施術回数の目安は、3〜5回とされています。強力なレーザーを照射すれば、少ない施術回数で多くの染料を排出させることが可能ですが、その場合は高熱により、肌が火傷を負う危険性があります。逆に言えば、低出力でのレーザー照射では、肌が過剰なダメージを受けることがなく、跡が残らないということです。その分仕上がりが美しくなるため、レーザーによるタトゥー除去には人気があります。